遺品整理事業の需要はまだまだ増えるのか?

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遺品整理事業はこれからが儲け時?実は需要の増加は見込めても中々簡単に儲け時とは言えない側面が今後浮き彫りになりそうです。

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遺品整理事業の需要はまだまだ増えるのか?

遺品整理は“いまが儲け時、これからがチャンス”などとタカをくくれるほど甘い業界ではなくなりつつあります。

その理由と今後の見通しについてお話ししましょう。

●あと10年は、高齢者の死亡者数は増加する。

70才の高齢者死亡者数は、現代の50才代の人が高齢者となる2030年ごろにピークを迎え、その後しばらくは横ばい状態になるとの統計データが公表されています。

健康長寿と医療費問題をテーマにした厚生労働省のレポートですが、このようなデータからするとあと10年は需要増加の状態がつづくとみて良いでしょう。

とくに都市部の高齢化世帯の孤独死は増加しており、深刻な社会問題にもなっています。

●“やれば儲かる状態”はそんなに長続きしない。

高齢世帯、単身世帯が増えているから遺品整理の議場はこれからが儲け時なのかというと、必ずしも“やれば儲かる状態”がつづくわけではありません。

新規参入が相次いでいることや法的な整備と強化で、そう簡単には儲けられなくなっています。

法律の改定は、良心的な業者がいる一方で、リサイクル品の搾取や金品の持ち逃げ、請求料金の水増しなど、悪徳業者が後を絶たない現状への取り締まりという側面もあります。

●需要は増えても遺品整理事業者への取り締まりや市場の評価は厳しくなる。

やれば儲かるような安直な世界ではなくなりつつある。

遺品整理事業者の新規参入が加速する一方で、消費者センターなどに寄せられる苦情の数も比例して増えています。

悪徳な業者が、最初から搾取目的で参入してくる事例もあります。

法律・罰則が強化され、市場の評価が厳しくなれば、“いまが儲け時”などとは言っていられなくなるのが遺品整理事業です。

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